shimizu-junko

日記をつけること
2021-06-23

毎日いろいろありすぎて、色々な人に会いすぎて、どんなことがあったのかすぐに忘れてしまう。  

トランスレーションズ展 モヤモヤルーム公開終了の経緯について
2021-04-14

2020年10月16日から、21_21 DESIGN SIGHT トランスレーションズ展で展示中の「moyamoya room」という作品の共同制作者である鈴木悠平氏が、2021年3月29日(月) NPO法人 soarの内部調査によって、複数人に対して加害行為を行ったことが明らかになりました。私は、突然のことで驚き、悲...

グラフィックレコーダーという肩書き
2020-12-13

グラフィックレコーダーを名乗り始めたのは2013年春。 その時グラフィックレコーダーを名乗ってる人は日本にはいなくて、私は少しでもこの活動の持つ深い意味を伝えようと、「Tokyo Graphic Recorder」という看板を掲げた。東京という街の中で生まれては消えていく議論を観察して記録するメディアであること。そして...

デザイン研究の難しいところ
2020-12-10

デザイン研究の難しいところって、「制作の研究」になるので、個人の作家性と、公共的な科学的な積み重ねが混ざりあってるところかも。 誰かの発見に乗っかることで、もっとデザインは広がるけど、(制作)の中に(知恵/知識/知見)が入り込んでる状態だと、繋げたり乗っかりにくい。 個人の経験が詰まった(制作)から、普遍的な(知恵/知...

エラーを楽しめる出口を
2020-12-03

創作のことを、守破離で教えると、実は多くの人が守で疲れ果てたり、守のステージから怖くて離れられないという現象になるのではないだろうか?とか仮に想像してみる。 破に繋がりやすい、守のインストール方法ってある気がしてる。 セキュリティがあえて甘めの守。 ただ甘めなだけじゃ、ザルなので、ツボを押さえたパスワード設定。 ここの...

混沌に留まることの意味
2020-11-26

「Howを行ってる時は行為に没頭してて詳細を覚えてなくて、Whatは体験のインパクトが強く、当てはまる言葉が無く、Whyは大き過ぎて割り切れない答えを今も考えてる人」 それは一見、言語化できてない未熟な状態と言えるかもだけど、創作するという意味では、とても豊かな状態のような気もしてる。 未言語化のフェーズの製作者と出会...

ネットでひとりの空間をつくること
2020-11-25

最近、インターネットとの付き合い方が変化してきたような気がする。一人で考えたことをなんと無く残していた2005年から、気がつけばあっという間に15年の2020年。2020年、ネットで発信することは、一人で考えてるようで、実のところは誰かに聞かせることを意識しているような気もする。発信すること全てに数字がついて回って、気...

残された言葉は時空を超える
2020-09-19

遅ればせながら渡辺保史さんの遺稿「Designing Ours『自分たち事』をデザインする」を世話人の方を辿り手に入れることができた。諦めかけてたので感謝です 目次で1番気になってた項。答えを求めてジャンプしたら未完。渡辺さんの探究した世界を私なりに引き継いで言葉にしていきたいと思いました。 渡辺保史さんが亡くなったの...

デザインする時の権力や責任の取り扱い
2020-09-07

半年前に上平先生の「デザイン×文化人類学」の講演を聞いた時のメモ。『権力の手放し』というキーワードが特に気になってる。 デザインは、混沌に適切な秩序を与える作業がある。ディレクションやコンセプト作り。そこには何かしらのパワーがかかる。そのパワーが権力ではない形になるにはどうしたらいいのか? ・デザインすることで壊れるも...

大阪万博のロゴ
2020-08-20

大阪万博のロゴ、みんなが子供のように「こんな風にも見えるよ!」と自由な感覚を素直に見せ合うワークショップのよう。私は凄く好き。 そのプロセスにいのちの輝き感じる。それぞれの見え方を受け止める環世界的なデザインと考えてみると面白い。 誰かが作った図案を神聖なものとして大事に扱うデザインのあり方もいいけど、それぞれの見え方...